食物アレルギーの代表的なアレルゲンである卵 〜 食物アレルギー

main_top_over_navi
main_top

食物アレルギーの代表的なアレルゲンである卵

食物アレルギーには色々な食材が原因物質つまりアレルゲンとなりますが、その中でも卵が原因となって起こるアレルギーを持っている人は大変多いのです。このアレルギー反応は卵黄が原因ではなく、卵白がアレルゲンとなって色々と困った症状を起こすことがわかっています。 卵がアレルゲンとなってアトピー性の皮膚炎などに悩まされているお子さんは非常に多くのですが、これは消化器官が強くなっていくと自然と完治してしまうこともあるのです。小さい子どもは消化器官がまだ弱いため、卵を食べてから数分のうちに蕁麻疹や呼吸の苦しさが出てくる場合もあります。軽い食物アレルギーでしたら、口の周りなどに湿疹が現れる程度で収まってしまいますし、症状は人それぞれです。また、卵を卵料理で食べなくても、卵が使われた食品は色々ありますから、常に口にする食品の成分に気をつけておくことが大切です。卵料理には気をつけていても、かまぼこ、ラーメン等の麺類やケーキやお菓子、パン、そして豚カツにだって卵は使われていますから、注意をするようにしましょう。 口から摂るのではなく、予防接種も要注意です。インフルエンザHAワクチンには卵が使われていますから、卵アレルギーの人は摂取を控える方がいいと考えられています。ただ摂取可能かどうかは食物エネルギーの強さによっても違いますので、かかりつけの医師に相談してみましょう。 卵は本当に色々な食品や料理に使われていますから、小さなお子さんにこれらの食べ物を全部制限したりするのは可哀想に思えるかも知れません。しかし成長して消化器系が丈夫になっていけばやがては食べられる可能性もあるのですから、卵アレルギーのお子さんに重篤なアレルギー反応が現れないよう親御さんが十分気をつけてあげてください。
↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2009 食物アレルギー All Rights Reserved.