食物アレルギー対策は食生活の改善から 〜 食物アレルギー

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食物アレルギー対策は食生活の改善から

食物アレルギーが増えて来た時期を考えると、それはどうやら日本がそれませの和食中心の生活から欧米化された食生活に変わって行った時期と重なっているようです。日本人が昔からの食生活の習慣を守っていた時代には、これほどまでに食物アレルギーが騒がれることはなかったわけです。昔の人は、「その土地のものを食べていれば健康でいられる」と言っていたそうですが、今食物アレルギーへの対策を考えるときに真っ先に挙げられる、食物アレルギーの原因物質であるアルゲンを除去する事、これを一歩進んで考えてみると、欧米化し過ぎた私達の食生活を根本から見直して変えていくことが大切なのだと思います。 日本人が昔から食べてきた一汁三菜、野菜中心の和食を基本と考えて、できれば素材の味が際立つような薄味の味付けで食事をするようにしていきましょう。 調味料1つを選ぶのも吟味してみましょう。例えば、砂糖は精白糖を使うのではなく、ミネラルが豊富なオリゴ糖やてんさい糖を使ってはどうでしょうか。また、塩も天然塩を使えば食物アレルギー対策の効果が得られます。 ミネラルやビタミンを沢山含んだ食材を選び積極的に食べるようにし、ご飯も雑穀を取り入れてみたり、切干大根やひじき、しらすや煮干等、昔の人が好んで食べていた乾物類や小魚等も積極的に食卓に並べるといいでしょう。 緑黄色野菜も沢山摂るのはいいのですが、生野菜で摂ると身体を冷やしてしまいますので、温野菜、たとえばお浸しや煮物にするといいようです。というのも身体を冷やすことで血行が悪くなってしまい、食物アレルギーをさらに悪化させる場合もあるのです。 肉類中心の食生活やファーストフードの外食等は避けて、大豆、小麦は国産のものを選ぶ、子ども達のおやつは手作りで無添加のものを食べさせる等、努力次第では食物アレルギーの症状を軽減することも可能なのです。
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