厚生労働省が行なう食物アレルギー調査 〜 食物アレルギー

main_top_over_navi
main_top

厚生労働省が行なう食物アレルギー調査

少し前まではあまり問題とはされていなかった食物アレルギーですが、現代社会では何らかのアレルギー症状に悩む人達が急激に増えていることもあり、平成8年から厚生労働省でも対策に取り組み始め、「食物アレルギー対策検討委員会」を発足、様々な研究調査を実施しています。 日本でも元々食物アレルギーがある人はいたのですが、現代の日本ではその数が急激に増加して今や日本人3人に1人に何らかのアレルギー症状が出ているとの報告もあるようです。そして、本来はアレルギーの原因物質とはなりもしなかった食材に対してさえ、アレルギー症状を訴える人が増えてきているという調査報告もあるそうです。 厚生労働省では、食物アレルギーのアルゲンとされている、卵、牛乳、大豆、小麦、落花生、ゼラチンなどの25の品目について「特定原材料」と定め、加工食品には必ず表示をするように義務付けてられています。 厚生労働省の調べによりますと、食物アレルギーの発症は1歳未満の乳児が最も多いそうで、年齢が上がっていくにしたがって減少していくそうです。成人になりますと1%?2%の割合となることから、食物アレルギーは成長するに従って改善していくものということがわかるのです。 幼児が起こす食物アレルギーの原因であるアルゲンで1番多い食材は鶏卵で、その次は乳製品と小麦となっているのですが、これが小学生異常になりますと食物アレルギーのアレルゲンのトップは甲殻類になるようです。 食物アレルギーで起こる症状は軽いものでは皮膚の痒みからあり、第1位はアトピー性皮膚炎となっています。また、中には喘息とか血圧低下などの症状も報告されていますので注意しましょう。アレルギーの全身症状と言われているアナフィラキシーショックが出ますと命に関わってきますので、十分注意が必要です。
↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2009 食物アレルギー All Rights Reserved.